Maru-Janに気力ごと吸われた

今日もまたMaru-Janか。辛いわねぇ。「何が?ゲームで辛いって」稀にあるの、たとえそれがゲームであれ。嫌々勝負せにゃならぬ時、退けぬ時…。

「ふーん。好きな時だけやりてぇな。Maru-Janは」勿論よ。本当にこー、束縛された中でプレーは疲れるもん。

「けどこー金次ぎ込むと、甘えた気持ちを保つのも難しく。心機一転を図り、何か違う趣味に傾倒したいわ。Maru-Janをやめ…」止める?

「いずれは、お別れする必要有り。疲れたからさ」でもMaru-Janなくして、何を生き甲斐とすれば…。「そーねぇ、Sakiでも見る?」漫画?

「そ、麻雀漫画。女子高生達が戦うやつ」へー、おっさんイメージを覆す感じ、珍しいじゃん。

「でしょ?是非」是非言われようが、今更全巻集めたり、アニメ見る気力は…。「わがまますぎ」俺の所為?「当然。娯楽に気力等、後から湧けば良い」ふむ、一理あるかも…。

「いざ本屋さんへ」リアル書店で買う?「え?」今ならamazonとかで、安そう。「む…確かにBOOK OFFもだけど、滅茶苦茶安価」GETはそっち所望、流石に新品は遠慮。